Turbo Reporter II ターボ機械用可視化機能オプション

ターボ機械用CFD解析結果自動レポートシステム
TurboReporter III V1.0

ターボ機械設計用のCFDポストプロセスを自動実行


▲ 軸流タービン翼・構造格子自動生成例

TurboReporter ⅢはFieldViewへターボ機械特有の評価機能を追加するアドオンプログラムです。
任意スパン面での物理量分布の取得や翼面物理量の出力により、FieldViewによるターボ機械のCFD設計解析結果の高度な分析が可能となり、設計効率と設計精度が大きく向上し、性能向上に貢献します。

開発元:株式会社ヴァイナス

特長

多くの種類のCFDソルバのターボ機械ポストプロセッサを統合

●オープンソースソルバ(FrontFlow, OpenFOAMなど)
●商用ソルバ (CFX, FLUENT, STAR-CD, SCRYU/Tetra, FINE/Turboなど)
●自社開発ソルバ

大規模・非定常解析結果評価に強いFieldViewの性能を最大限に発揮

評価手法の統一により設計性能の比較を容易に実現・設計性能を向上

ターボ機械性能評価を従来のマニュアル操作と比較して大きく短縮・設計効率を向上

専用日本語GUIによる簡単な操作


▲軸流コンプレッサ解析結果


▲翼面圧力分布例 *2

▲周方向平均全圧分布例 *2
*2 グラフ作成ツールでグラフ化した例です。Turbo ReporterではCSV形式でデータを出力します。

機能

ターボ機械設計評価機能

●指定スパン展開面でのコンタ表示
  →Mean断面での静圧分布・マッハ数分布
  →はく離発生の確認
  →ウェイク など
●周方向平均データ出力
  →翼入口・出口圧力・温度・速度・スワール
  →翼出口損失 など
●指定スパン位置での物理量出力
  →翼面圧力分布、翼面マッハ数分布 など

回転軸X, Z(RTX, RTZ座標系)対応

性能曲線出力(流量-圧縮比・効率特性, PQ特性, キャビテーション特性)

日本語GUI搭載

HTML形式によるレポート出力


ご利用条件

■TurboReporter IIIには、FieldView 12.3以降のライセンスが最低1ライセンス必要となります。
■バイナリコードを含むスクリプトファイル形式でのご提供となります。

稼働環境

Windows XP/Vista/7, Linux